業務中、こんなことありませんか?
- 報連相が足りないよ!
- 机の上の回覧が大量に!?
- 毎日のルーティン、慣れたらミス発生!?
- ちょっとしたことの、簡単なマニュアルを作りたい!
テレパキは、そんな不満を解決します!
今回は例として、4つのテレパキご利用シーンをご紹介。

報連相が足りないよ!
部下に仕事を頼んだけど「これって今どうなってる?」と報告がないこと、ありませんか?部下も「どれくらいの頻度で報告したら良いのだろう」と思うことも。テレパキは、報連相のミスマッチングを解消します!
例えばテレパキで、進捗状況確認タスクを作って、漏れがないように「はい・いいえ」と確認項目を作って、作業予定や完了を伝えることで、必要な報連相をすることが出来ます!

回覧が大量に!?
外出して会社に戻ったら机に、大量の回覧が!ということはありませんか?議事録、報告書など、塵も積もればで、日々確認しなければ増えていくもの。
例えばテレパキを使えば、簡単に回覧を作成できます。1つの回覧タスクに「〇〇さん確認」といった形で設定できます。通常なら、一人が終わってから次の人へと回す必要がありますが、テレパキなら全員が同時に回覧を確認でき、時間を節約。ペーパーレスに繋がり、確認もネット環境があれば見ることが出来るので、すきま時間に。
机が大量の回覧に埋もれることもなくなります!

毎日のルーティン
慣れたらミス発生!?
朝夕の業務、月初・月末の業務は、小さな作業と確認が多いもの。
たくさんあるから、作業が漏れてしまって、後から確認に時間を費やしたり、問題につながったり。
例えばテレパキでは、朝やることチェックリストを作成して、作業の漏れを防ぎ、完了の報告もできます!タスク作成もテンプレートの登録や繰り返し設定ができるので、1回作れば、あとはらくらくです。

簡単なマニュアル作りたい!
大がかりなマニュアルではなく、日常的に複数人が行う作業のために、簡単な手順書やマニュアルを作りたいと思ったことはありませんか?そして、その作業状況や完了を確認したいと思ったことはありませんか?
例えばテレパキを使えば、イベント準備のチェックリストとして、見やすい簡易マニュアルを作成できます。また、進行状況や完了の確認も簡単に行えます。

